ゲシュタルト療法
過去や未来に対して固執している問題を解き、「今、ここ」での気付きを喚起させるセラピーです。
たとえば、人間関係を改善したい“相手そのもの”になりきって相手の目で自分を見て、対話を繰り返し、相手の感情を感じきってみます。
そうすることで、相手の感情と自分の感情を分離することができます。
そして、相手の本心を感じることができ、自分が相手から受け取ったものに感謝することができるようになります。
私たちの感情には、本来は自分のものではなく、「〜してはいけない」「こうあるべきだ」など
社会や親などから植えつけられてしまったものがあります。
それらが私たちが自分自身であることを妨げて苦しめているのです。
自分の感情と相手の感情を切り離すことで、本当の自分自身の感情に気づくことができるようになります。
そうすることで、相手がどんなに自分のことを愛してくれているかに気づくことがあります。
また、関係を改善したい相手(人)だけでなく、向き合いたいと思う問題、自分の体の症状、悩みそのものなどになりきって、それと対話していきます。
相手(問題・症状)になりきり、その立場から自分のことを見て、対話を繰り返すことで、 相手の本心、問題や症状の本質を感じることができます。





